シークエンス作りも簡単に!SANSEEDヨガスタジオのRYT200講座なら無理なく指導力が身につく!

ヨガで使われる「シークエンス(sequence)」とは、ヨガのポーズ(アーサナ)の組み合わせと順番を決めて、クラス中にそのポーズととっていく順序を決め、クラスの流れを構成することを意味します。

ヨガ講師になるための資格講座のなかでも少しだけ難易度が高いクラスになります。

なぜなら、それまでの講座で習うようなポーズ(アーサナ)の勉強(アーサナのとり方、身体の使い方、アーサナの意味や効能)などの知識を習得していくクラスから一転し、受講生が自分で考え自らで作っていく必要のあるものだからです。

それにシークエンス作りには絶対的な正解はなく、自分の構築するヨガクラスに対する考えを反映させてくものになります。

SANSEEDヨガスタジオのRYT200講座のカリキュラムでは「初級クラスのプログラミング」の講座に該当します!

SANSEEDヨガスタジオでは「ゼロカラYOGA」というコース名で謡っているように未経験者でも着実に講師になれるカリキュラムとなっています。

RYT200講座の中でもちょっと難しめという「シークエンス作り」ですが、SANSEEDの講座なら無理なく安心な3つの理由があるのです!

目次

理由1:シークエンス作りがワークシート形式!

当校のカリキュラムの一番の特徴は「プログラミングシート」と呼ばれるワークシートを順序立てて作成いただくと、シークエンス作りが自然に完成できることです!

それまでにプログラミングシートの作成方法の授業があり、クラスタイトル、クラス段階毎の分け方、その時間配分、ピークポーズの設定など順序だてて考えていけば難易度の高いといわれるシークエンス作りも無理なくできるようになっています!

これまでに1,000名以上の未経験者、初心者の受講生がこなしてきた内容です!

不安にならずに安心して取り組んでくださいね!

理由2:シークエンス作りまでのカリキュラムで基本アーサナを1つ1つ学べる

シークエンスの作りまでのカリキュラムでは、特に基本的なアーサナは1つ1つじっくりと学べるカリキュラムとなっています。

特に当校では基本的な内容を省かない基礎も緻密に掲載するテキストとしています。クラス最初に行うウォーミングアップの手順なども写真付きで詳しく掲載されているテキストです。

またガのポーズについても、アーサナ毎に数ページの解説があるテキストとなっています。

アーサナ毎のポイントからその効能、注意点をしっかり理解したうえで、プログラミングの講座に入れるので無理なく順序だてて学べるカリキュラムです。

理由3: 実技試験まで何度も修正できのでじっくり学べる

講座期間中にプログラミングシートを完成させそのシークエンスで指導実演することが最終試験の実技試験となります。

特に「対面&オンライン講座」では指導演習の発表の場を多く設けています。加えて対面クラス時には担当講師に直接質問や相談をしながらシークエンスの修正も可能となっています。

受講最後の実技試験の直前までシークエンスを変更する機会があります。

1回の授業でシークエンス作りを完成させるのではなく、受講期間の全時間をつかってじっくり自分の思い描くシークエンスを完成させていくスタイルですので、講座終了まで試行錯誤して納得した内容で発表ができます。

さらに、実技試験については、試験終了後「必ず」講師からのフィードバックをご連絡しています。

そのフィードバックは今後、受講生が講師として活躍ための有意義な改善点などもアドバイスさせていただいております。

カリキュラムには、無理なくじっくりと学べ、さらにヨガ講師としての実践力が身に付く工夫が行く通りにも組み込んでおります。

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未経験者でも無理なく講師になれる着実なカリキュラム!いかがでしたでしょうか?

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