2026年3月のゼロカラYOGA東京対面&オンライン講座では、
・アーサナ
・呼吸法・瞑想
・ティーチング
・アクティブラーニング(ゼロカラ独自のディスカッション)など
RYT200に必要な内容を段階的に学んでいきました。
本記事では、実際のレッスン内容をもとに、どのような学びが行われていたのか2026年3月のレッスンを総括してご紹介いたします。

東京対面講座|アーサナと実技を中心に学ぶ
対面講座では、各回ごとにテーマを設定し、ポーズの理解から指導方法まで一貫して学びます。
3月は以下のような内容を扱いました。
立位のアーサナ
トリコナアーサナや戦士のポーズなどを中心に、軽減法やアライメントを丁寧に確認しながら実践しました。
ポーズの取り方だけでなく、どこを見て指導するか、どう伝えるかも意識しながら進めています。
また、アジャストの方法も紹介し、実際に触れることで身体感覚を深める時間も設けました。
前屈・後屈のアーサナ
基本となるポーズをテキストと照らし合わせながら理解し、実践と質疑応答を繰り返しながら学習を進めました。
太陽礼拝と組み合わせることで、ポーズ同士のつながりも意識できるようにしています。
ヒップオープニング・ねじり
股関節周りの柔軟性や可動域に着目しながら、軽減法とアライメントを中心に実践しました。
柔軟性の高い方でも、異なる身体条件の方を想定した指導ができるよう、プロップ(補助具)を使って体感する時間も設けています。
呼吸法・瞑想
腹式呼吸・胸式呼吸・完全呼吸を実際に練習し、その後5分間の瞑想を行いました。
初めての方も多い中で、「何もせず座る時間の心地よさ」や新しい気づきを得る様子が見られました。
ティーチング(指導練習)
宿題としてインストラクションを発表し、その場でフィードバックを行います。
さらに、20分間のティーチング練習を行い、
・説明のわかりやすさ
・リズム
・軽減法の提示
・身体の見せ方
・言葉の選び方
など、具体的に改善点を共有しています。
単に「できる・できない」ではなく、どうすればより伝わるかまで深めていくのが特徴です。
オンライン講座|理解を深めるディスカッションと実践
オンライン講座では、アクティブラーニングとティーチング練習を中心に進めています。
アクティブラーニング
3月は以下のようなテーマを扱いました。
・日々の体調の観察方法
・生徒にレベル差がある場合の指導
・ヨガ哲学を日常生活でどう実践するか
・ネガティブな感情との向き合い方
・シニア世代への指導の工夫
・対面レッスンでの空間の使い方
受講生同士で意見を出し合い、講師が整理しながら理解を深めていきます。
Q&A(実践的な質問)
講座では実際の現場を想定した質問も多く、
・左右が分からなくなる場合の対処
・水分補給のタイミング
・BGMの選び方
・ケガへの対応
・姿勢改善の考え方
・アーサナの説明方法
など、具体的な内容まで扱っています。
ティーチング練習
オンラインでも20分の指導練習を行い、受講生同士でフィードバックを行います。
・説明が多くなりすぎていないか
・間(感じる時間)が取れているか
・単調になっていないか
・呼吸の促しができているか
など、実践的な観点で改善を重ねていきます。
3月の講座を通して
3月の講座では、受講生の皆さまが
・積極的に質問をする
・自分の言葉で考えようとする
・繰り返し練習を重ねる
といった姿勢が非常に印象的でした。
対面講座では回を重ねるごとに緊張が和らぎ、発言や質問が増えていく様子も見られています。
また、オンライン講座では自分自身や他者の身体を観察する力や、言語化する力が少しずつ高まっていることが感じられました。
ゼロカラYOGAの講座について
ゼロカラYOGAでは、
・理解する
・実践する
・伝える
・改善する
という流れを繰り返しながら、無理なく指導力を身につけていきます。
未経験からスタートされる方でも、一つひとつ積み上げていくことで、少しずつ「伝えられる状態」に近づいていきます。
今後も、受講生の皆さまの学びを支えながら、実践的な講座を継続してまいります。
SANSEEDヨガスタジオ






