【東京対面レポート】前屈・後屈の理解を深める実践と、呼吸・瞑想の時間|ゼロカラYOGA RYT200

久しぶりにレッスンレポートをご案内させていただきます。

2月20日(金)・2月22日(日)に、東京対面RYT200講座を実施しました。

今回のレッスンでは、

・前屈・後屈のアーサナ理解
・呼吸法と瞑想の実践

という、ヨガ指導の土台となる大切なテーマを扱いました。

座学で学んだ内容を、実際に身体を通して体感する。
ゼロカラYOGAらしい、実践と理解が結びつく時間となりました。

目次

2/20(金)前屈・後屈アーサナの理解を深める

参加者
K.Kさん
I.Mさん
S.Sさん
W.Kさん

今回のテーマは「②前屈・後屈のアーサナ」。

まずは呼吸法とウォーミングアップからスタートしました。
呼吸を整え、身体を丁寧に目覚めさせていきます。

その後、テキストを確認しながら、アーサナをひとつずつ解説・実践・質疑応答という流れで進めました。

取り上げたポーズは、

  • タダーサナ
  • ウッターナーサナ
  • ダンダアーサナ
  • パスチモッタナーサナ
  • ジャヌシルシャアーサナ
  • ブジャンガアーサナ
  • シャラバーサナ

それぞれのポーズについて、

・どこが前屈なのか
・どこが後屈なのか
・背骨の動きはどうなっているか
・呼吸はどこに広がるか

を、言葉と身体の両方で確認していきました。

単に形を取るのではなく、
“どんな要素が含まれているのか”を理解することが今回の目的です。

マタニティ期の受講と軽減法の実践

K.Kさんはお腹が大きくなってきているマタニティ期に入られています。

そのため、

・前屈はマタニティ向けに軽減
・うつ伏せのポーズは実践せず参加

という形で進めました。

マタニティ期にRYT200を受講されることは、実はとても意味のあることです。

なぜなら、

「できないことがある身体」を通して
軽減法の大切さを体感できるからです。

指導者になるうえで、

・全員が同じ身体ではない
・その人に合った形を探す

という視点は欠かせません。

今回のレッスンは、その理解を深める時間にもなりました。

太陽礼拝Aで前屈・後屈を統合する

最後は、前屈と後屈の要素を意識しながら、太陽礼拝Aを練習しました。

今までは流れとして行っていた動きも、

「これは前屈の要素」
「ここで後屈が入る」

と理解した上で行うと、身体の感覚が大きく変わります。

座学で学んだことが、動きの中で結びついていく。

受講生の皆さんも、とても意欲的に身体を動かしていらっしゃいました。

最後はクールダウンとシャバーサナで静かに締めくくりました。

2/22(日)呼吸と瞑想を深める時間

参加者
Y.Kさん
K.Kさん
S.Sさん

この日は「⑥呼吸・瞑想」がテーマでした。

まずはウォーミングアップで身体を整え、
テキストを見ながら理論を確認していきます。

呼吸法では、

・腹式呼吸
・胸式呼吸
・完全呼吸

を実践しました。

「知っている」呼吸と
「やってみて気づく」呼吸は、まったく違います。

実際にやってみることで、

・吸えているつもりの部分
・意識できていなかった感覚

が明確になります。

5分間の瞑想とシェア

瞑想は5分間。

短い時間ですが、
呼吸を丁寧に行ったあとの瞑想は、質が変わります。

その後は感想をシェア。

「思っていたより雑念が多かった」
「呼吸が深まると集中しやすい」

など、率直な気づきが交わされました。

質問や意見交換も多く、非常に充実した時間となりました。

シャバーサナを長めに

今回はシャバーサナの時間を少し長めに取りました。

呼吸と瞑想を扱った回だからこそ、
“何もしない時間”をしっかり体験していただきたかったからです。

より瞑想的な感覚で過ごすシャバーサナは、
単なる休息ではなく、学びを身体に落とし込む時間になります。

座学と実践を往復する学び

今回の2回のレッスンを通して感じたのは、

受講生の皆さんが、
学んだことを積極的に身体で試そうとしている姿勢です。

ゼロカラYOGAでは、

・テキストで理解
・実践で体感
・質問で整理

という流れを大切にしています。

「分かったつもり」で終わらせないこと。

それが、意味のあるRYT200につながると考えています。

楽しく、真剣に

東京対面講座は、和やかな雰囲気の中にも、
真剣な学びがあります。

笑顔もあり、集中もあり、
そしてそれぞれのペースを尊重する時間。

こうした積み重ねが、
卒業後も活かせる土台をつくっていきます。

今回も、充実した時間をありがとうございました。

次回も一歩ずつ、
確実に理解を深めていきましょう。

目次